希望していた内容とは違う形で採用がきまるというのは、たまにあることです。
求人広告などで応募した場合は、希望職と異なった職種での採用は、求人広告外での職種採用ということで、ケースによっては違法性も疑われます。
法律上では労働条件が異なる虚偽の求人広告は禁止されており罰則条件にもなっています。
だからと言って、応募職以外での採用が必ずしも違法性のある採用とは限りません。
特に転職など中途採用の場合においては、他職種に適した能力と判断し「○○部での採用を検討しているのですがいかがでしょう?」と打診される場合もあります。
こういうオファーなら問題ありませんね。
このような場合は直ぐに返答を行わずに、再度面接の時間を取ってもらうように企業へ依頼して、納得のいく説明を受けるようにしましょう。
企業側の話に納得し、労働条件などの確認をした上で、当初の転職目的にそって決断をするのが一番安全で納得の出来る転職方法です。
また、失業中であれば一日も早く職に就きたいといった焦りもあるかと思います。
しかし、「とにかく就職できれば…」といった気持ちで安易に返答をしてしまうと、入社後に「こんなはずではなかった…」と勤務が辛くなってしまう事が十分に考えられますので軽率な路線変更は避けたいところです。